1304件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

本年8月13日、葵区呉服町の商業ビルで発生し、活動中の消防隊員が殉職した火災について、元東京消防庁坂口隆夫氏は、今回の消防活動について3つの疑問を投げかけています。1点目に、なぜ検索ロープを使わなかったのか、2点目に、なぜ危険な進入を3度も行ったのか、3点目に、なぜこの規模火災で鎮火まで5時間もの時間がかかったのかの点でありました。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

最後に、111ページ、消防局、(1)、消防活動体制充実強化について、消防活動体制整備事業消防車両3台の更新消防艇維持補修消防用ホースの購入を行うとともに、112ページ、イ、消防署所整備事業は、中央消防署駅南出張所西蒲消防署岩室出張所改修工事のほか、新型コロナウイルス感染防止対策を含めた仮眠室個室化などを実施しました。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

次に、5ページ、消防活動体制充実強化車両関係は、はしご付消防ポンプ自動車1台、水槽付消防ポンプ自動車1台、化学消防ポンプ自動車1台の更新整備消防用ホース更新を行います。  消防署所機能維持整備事業は、消防署所消防指令管制センターの非常用自家発電機の蓄電池などを更新します。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日環境建設常任委員協議会-06月14日-01号

また、予算には計上していませんが、地震時の円滑な避難救助消防活動、物資輸送を確保するため、今年度より緊急輸送道路沿道建築物耐震改修工事除却工事への助成を追加し、補助制度を拡充しています。 ○宇野耕哉 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。                    (な  し) ○宇野耕哉 委員長  以上で建築部説明を終わります。  

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日市民厚生常任委員会−03月14日-01号

また、非常備消防費として消防団年報酬の一部引上げなどによる増額消防活動体制充実強化として実施するはしご付消防ポンプ自動車整備事業秋葉消防署規模改修事業などの建設事業費増額によるものです。  次に、第9款1項消防費、第1目常備消防費人件費は、消防局一般職員926名、再任用職員28名、会計年度任用職員2名に係る人件費です。  

新潟市議会 2022-03-04 令和 4年 2月定例会本会議−03月04日-06号

また、消防団の役割は消防活動だけではなく、近年の災害多様化、大規模化しており、常備消防の手が回らない状況にあっては、身近な消防団重要性が高まっています。  機能別団員は、学生や消防団のOBの方々から入団してもらい、特定の消防団活動災害時の支援活動火災予防などの広報活動を行う制度です。

新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

消防活動体制整備関係では、消防車両及び資機材更新消防水利消防署所整備を行います。  救急業務高度化関係では、救急救命士の養成と高規格救急自動車資機材整備し、高度化する救急業務救急需要に的確に対応します。引き続き、新型コロナウイルスへの対応については、感染防止対策の徹底と、関係機関との連携強化を図ります。  106ページ、一般議案については、記載のとおりです。  

広島市議会 2022-02-15 令和 4年第 2回 2月定例会−02月15日-04号

警防業務については,消防隊員が各種の災害に対応できるように,日頃から基礎訓練応用訓練を重ねていることはもちろんですが,道路が狭隘な地域や新設された大規模施設など,消防活動に注意が必要な地域などを把握するため,消防車両で管内を巡回して状況を調査・確認し,いつどこで発生するか分からない災害に備えています。  次に,エキニシ地区火災被害状況出火原因についてです。  

静岡市議会 2021-12-07 令和3年 企業消防委員会 本文 2021-12-07

その際、消防活動に支障を来たさないような形で、これから必要になるであろう改修については適宜行っていただきたいということと、これから庁舎等建て替えが幾つか出てくるとは思うんですけれども、建て替えとか改修の場合でも消防活動は万全を期すような形で取り組んでいただきたいということを要望しておきます。

静岡市議会 2021-10-06 令和3年 企業消防委員会 本文 2021-10-06

この災害機動支援部隊管理室は、災害現場における安全管理体制の構築や職員育成等の施策の企画・立案のほか、職員6名を交代制勤務者として配置することで、24時間体制建物火災等災害発生時に災害機動支援隊として出動させ、通常の消防活動である消火救助救急活動とは異なる災害現場における隊員活動を監視するといった安全管理の確保を主任務としております。

名古屋市議会 2021-06-25 06月25日-14号

また、救急活動のみならず、消火救助活動などへの消防活動においても、5Gを活用できる場面は多く存在していると思います。例えば、火災が発生した場合、初めは小さな火元であっても、燃え広がる速度が非常に速い場合があり、短時間で広い範囲にわたる大規模火災に発展する可能性もございます。こういった被害最小限にとどめるためには、正確な情報に基づいて、速やかで効果的な消防活動が必要であると考えます。